2009 イベントカレンダー

一般公開    メディア用    招待者限定

1月

2009.01.21

国際機関の改革:21世紀の課題に立ち向かう

時間: 14:00~18:00
会場:国連大学本部(東京)
連絡先:Nicholas Turner(国連大学本部)

ウェブキャスト

プログラム(108 KB PDF)

現在の国際機関の基本構造ができたのは20世紀の半ば。急速に変化する各国間の政治や経済の力関係を反映し、国際的な経済、環境、安全保障の変化に効果的に取り組むため、今後は国際機関を改革していく必要があります。

このセミナーでは国際機関の改革のあり方を考え、世界的な金融危機がその成功の見通しにもたらす影響を評価します。

主催:国連大学、英国大使館

リンク

マーク・マロック・ブラウン英国外務省国務大臣


国連大学vimeoチャネル(英語版-新しいウインドウが開きます)で、マーク・マロック・ブラウン大臣の挨拶をご覧ください。

サイモン・フレーザー氏

国際機関の改革-英国政府の見解(104 KB PDF)

デイビッド・スティーブン氏

2009年-多国間改革の1年 デイビッド・スティーブン

その名にふさわしい第2のブレトンウッズ体制 デイビッド・スティーブン、アレックス・エヴァンズ


2009.01.22–24

アラブ諸国の水・環境ジャーナリストのための能力育成ワークショップ

能力育成に関する国連水の10年プログラム(UNW-DPC)、国連砂漠化対処条約(UNCCD)、アラブ水会議(AWC)は、2009年1月22~24日、エジプトのカイロで、アラブ諸国の水・環境ジャーナリストのための能力育成ワークショップを共催します。このワークショップでは、アラブ地域の水資源管理と土地劣化についてアラブ諸国のジャーナリストの認識を高めること、また、ミレニアム開発目標と砂漠化対処条約を支える分野別改革の促進にあたって、社会の認識と支援を生み出すため、メディアに積極的に関わってもらうことを最大の目的としています。

これらの問題にメディアが注目することで社会の認識が高まり、さらには意思決定者も認識を深めることが期待されます。

2009.01.28–30

農業生産性の向上、水の効率的な使用、農村部の生活改善に関する能力育成ワークショップ

UNW-DPCと国連経済社会局(UN DESA)は、2009年1月28~30日、タイのバンコクの国連アジア太平洋経済社会員会(UN ESCAP)本部において、農業生産性の向上、水の効率的な使用、農村部の生活改善に関する能力育成ワークショップを共催します。このイベントにはUN ESCAPからも現地での協力が寄せられています。

このワークショップでは、農村部の貧困を削減するという具体的な主旨のもと、持続可能な農業、農村開発、灌漑用水管理などの政策を策定、実施するにあたって、主要な政府機関や政策立案者の技術や組織能力を強化することを全体的な目標としています。農業、水、農村開発が抱える多くの難問に対する過去の経験を分析し共有することで、政策立案者は、農村部の貧困削減という問題に取り組むために必要な政策介入や行動について、いっそう理解を深められるようになります。

2009.01.30

国連大学講座 地球規模問題シリーズ 第7回:食糧安全保障の管理と貿易の自由

時間:18:00~20:00
会場:国連大学本部(東京)
連絡先:セミナー事務局

詳細と登録

各国政府は、人の生命や健康を脅かす恐れのあるものの輸入を禁止するなど、食糧の安全に関する規制を強化しています。しかしその一方で、関税と貿易に関する一般協定(GATT)および世界貿易機関(WTO)は、貿易の自由をうたい、差別や特別国民待遇禁止の原則を定め、衛生植物検疫措置に関する協定や貿易の技術的障害に関する協定では、WTO加盟国が人の生命や健康を保護するためとして、貿易を過剰に制限する国内措置を取らないよう求めています。

松下満雄東京大学名誉教授を講演者に迎え、実際のWTOの紛争解決報告書を参考に、食糧安全のための国内措置と国際規律との関係を考えます。また日本大学商学部の飯野文専任講師がコメンテーターを務めます。

2月

2009.02.27

アフリカの持続可能な開発のための教育推進における大学の役割

時間:13:30~17:50
会場:国連大学本部(東京)
連絡先:大矢嘉恵(国連大学高等研究所)

詳細と登録

ウェブキャスト

国連大学高等研究所(UNU-IAS)と新しく設立された国連大学サステイナビリティと平和研究所(UNU-ISP)は、初の共同イベントとして、「アフリカの持続可能な開発のための教育推進における大学の役割」をテーマにシンポジウムを開催します。このシンポジウムでは、アフリカの持続可能な開発と教育の分野の専門家が一堂に会し、アフリカ特有の持続可能性の問題について討論するとともに、これらの問題に対処するためにはどのような高等教育が必要かを話し合います。

UNU-IASとUNU-ISPは、人間の活動に持続可能性の問題を組み込むことを主眼として、環境、教育、持続可能な開発の分野の研究を行っています。今年は「国連持続可能な開発のための教育の10年」の折り返し点に当たり、国連大学でも、「アフリカにおける持続可能な開発のための教育(ESDA)」の関係者のネットワーク活動や協力の促進を通じて、この問題に焦点を当てた活動を数多く行っています。

後援:文部科学省、環境省ほか

3月

2009.03.04–06

各種災害リスク低減のためのシンポジウム

会場:国連大学本部(東京)
連絡先:Akhilesh Surjan (国連大学本部)

シンポジウムのウェブサイト

プログラム(388 KB PDF)

このシンポジウムは、災害リスク低減のための協力活動について重点的な討議を行うもので、様々な自然災害分野の研究者、エンジニア、教育者、政府関係者、市民の防災専門家にとっては、刺激的で建設的な話し合いの場であり、最新の科学技術情報の交換・共有の機会でもあります。強風、地震、洪水、津波、地すべり、火災、熱波など、あらゆる大災害について話し合います。

論文募集
実際の災害、または災害リスクの低減活動についての論文発表を歓迎いたします。シンポジウムでの論文発表に関心のある方は、2ページの要約を2009年2月15日までに、シンポジウム事務局(メール:cao@arch.t-kougei.ac.jp)宛てにお送りください。論文の形式についてはシンポジウムのウェブサイトをご覧ください。

2009.03.06

国際女性の日

時間: 14:00–17:00
会場:国連大学本部(東京)
連絡先:二村まどか(国連大学本部)

ウェブサイト

メディアリリース

国際女性の日にちなんだ第8回国連公開フォーラム 

国際女性の日」は、毎年3月に国連加盟国が祝う記念日です。

この日を記念して日本では、2009年3月6日(金)、在日国連機関が「国連大学本部ビル(渋谷区)において、公開フォーラムを共同開催します。

今年のテーマは、"Women and Men: United to End Violence against Women"(「女性への暴力 〜根絶に向け男女が力をあわせて今できること〜」)。2008年から2015年にかけて国連が実施している“UNiTE to End Violence Against Women”キャンペーンの取り組みの一環として、このテーマが選ばれました。

共催:国連大学、在日国連機関

2009.03.11

TICADⅣフォローアップ・シンポジウム
~スーダン、そしてアフリカにおける平和と安定の推進に向けた我が国の取組み~


時間: 10:00–
会場:国連大学本部(渋谷区)
連絡先:外務省アフリカ第一課 Tel: 03-3581-3311(代表)

詳細はこちら

近年、アフリカでは、和平合意締結、自由・公正な選挙の実施など、平和と安定の推進に向けた好ましい動きが見られる一方、一部の地域においては依然、不安定な状態が続いています。こうした状況に対応し、日本政府は、昨年5月に横浜で開催した第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)において、アフリカにおける紛争予防、人道・復興支援、治安の回復・維持、グッドガバナンスの促進といった分野での取組を今後一層強化していく姿勢を明らかにしました。本シンポジウムでは、20余年にわたる南北内戦からの復興の道を探るスーダンの現状についてお話いただき、我が国の対スーダン支援のあり方を考えるとともに(第一部)、アフリカ諸国が自らの手で平和を維持し、紛争を解決する能力をいかに強化していくか、日本はこれにいかに関与していくのかについて改めて考える(第二部)機会としたいと考えます。当日は第一、第二部ともにパネリストによる発表・討論に続き、質疑応答を行う予定です。皆様のご参加をお待ちしております。

2009.03.24

平和と人材育成に対する日本の貢献に関する国際セミナー

時間: 13:30–17:00
会場: 国連大学本部(渋谷区)
連絡先: 外務省総合外交政策局国際平和協力室 山﨑

詳細

「平和と人材育成に対する日本の貢献:『平和構築分野の人材育成のためのパイロット事業』の総括と将来に向けた課題及び展望」

2007年、外務省は、アジアにおいて平和構築の文民専門家を養成することを目的として、「アジアにおける平和構築分野の人材育成のためのパイロット事業」を立ち上げました。このような事業の節目にあたり、外務省、HPC及び国連大学は、2009年3月24日に東京において、「平和と人材育成に対する日本の貢献:『平和構築分野の人材育成のためのパイロット事業』の総括と将来に向けた課題及び展望」と題し、セミナーを開催します。

2009.03.25

GEIC シンポジウム 気候変動とコミュニティー~科学技術と草の根をつなぐ試み~

時間: 14:00–17:00
会場: 国連大学本部ビル(渋谷区)
連絡先: 永井三岐子, UNU-ISP

申し込み

プログラム

ウェブキャスト

気候変動による負の影響は目に見える形で現れ始めています。特に開発途上国の貧困層は住む地域の環境にその生計を依存することの多い農村地域、また都市部でも災害に対し脆弱性の高い地域に住んでいることが多く、負の影響を最も強く受けると言えます。過去20年において気候変動の将来予測、影響評価では科学的な知見の蓄積が進んでおり、特に日本の技術と知見は高い評価を得ています。一方で、主に住民が中心となって伝統的知識や既存のソーシャルキャピタルに依拠し、災害や旱魃など現在起こっている気候変化に対応するコミュニティレベルの適応に関しても知見が蓄積されつつあります。

地球環境パートナーシッププラザでは環境問題に関する意思決定へのコミュニティの参加を促進するため国内外において数々のプロジェクトを実施してきました。今般のシンポジウムでは適応策の実施におけるコミュニティの取り組み、それらを支えるための科学技術と社会制度のあり方を専門家、実務家を交えて皆さんと一緒に考えたいと思います。

主催: 国連大学サステイナビリティと平和研究所

4月

2009.04.01 – 2010.03.31

国連大学-キリン・フェローシップ

時間:[未定]
会場:つくば市
連絡先:武内和彦; Wilma James(国連大学本部)

ウェブサイト

この研修プログラムは、毎年つくば市の独立行政法人食品総合研究所(NFRI)で1年間行われているものです。アジア太平洋地域を中心とした開発途上国出身の5名の研究者が、食品科学や栄養関連の研究分野で研修を受けています。フェローシップ受給者はNFRIの研究所で、出身機関の研究に関連するプロジェクトを各自で研究します。本プログラムの画期的な特徴は、フェローが帰国後も研究を続けられるよう、それぞれの母国における研究機関に資金面での支援を行っていることです。

共催:国連大学、キリンビール株式会社

2009.04.14

UNIDO工業開発報告書2009シンポジウム

時間: 14:30–17:20
会場: 国連大学 エリザベス・ローズ会議場(5階)
連絡先: 草刈三枝子, UNIDO

情報 (176 KB PDF)

プログラム (140 KB PDF)

申し込み

来る4月14日(火)、経済産業省、外務省、国連大学、国際協力機構、日本貿易振興機構アジア経済研究所のご協力のもと、国連工業開発機関(UNIDO)は、UNIDO工業開発報告書(IDR)2009発刊記念シンポジウムを下記要領で開催します。

本シンポジウムでは、IDR著者の1人で、長年世界銀行アフリカ専門家として活躍し、現在ブルッキングス研究所に所属しているジョン・ペイジ博士とUNIDO・IDRチーム責任者のジェバマライ・ヴィナンチアラチ博士が、本報告書の主なテーマである「後進国による競争力のある工業基盤の確立、そして中進国による工業の高度化」について講演いたします。ペイジ博士は、本報告書で発表された新しい工業化の概念とその政策的有効性について説明をし、ヴィナンチアラチ博士は、その概念を裏付ける調査結果と、本テーマに基づくUNIDOの取り組みについて発表をいたします。

持続可能な貧困削減にとって中心的な課題を取り上げた本報告書は、政府関係者、開発実務家、そして研究者にとり大変有益な内容となっています。参加ご希望の方は、下記サイトからお申込ください。

2009.04.20 – 06.19

自然災害の分析と管理(CERG)

会場:ジュネーブ (スイス)
連絡先:Costanza Bonadonna; Wilma James (国連大学本部)

ウェブサイト

公共・民間部門に防災措置の指導を行い、自然災害の影響を少なくするために必要な基本知識とスキルを高めることを目的とした7週間の研修コース。ユネスコ地球科学局の公認研修プログラムの一環として行われています。

共催:ジュネーブ大学(スイス)

2009.04 [未定]

グローバル・セミナー: 第2回中国セッション

時間: [未定]
会場:中国 [未定]
連絡先:Vesselin Popovski; Wilma James(国連大学本部)

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、中国内外の学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

2009.04-12 [未定]

国連大学リモートセンシング研修プログラム

会場:ブラジル国立宇宙研究所南部地域センター(CRS)、(ブラジル)
連絡先:武内和彦; Wilma James(国連大学本部)

ウェブサイト

ブラジルの国立宇宙研究所(INPE)国連大学センターでは毎年8カ月のコースを実施しています。このコースでは、遠隔探査の物理的原理、探査対象となる自然標的のスペクトル反応、探査システムと探査衛星、レーダー、遠隔操作データの資格分析、デジタル画像処理、科学的研究の方法論、欧州遠隔操作衛生1号(ERS-1)計画などのテーマを扱っています。

共催:ブラジル政府

5月

2009.05.11-06.19

国連大学国際講座(UNU-IC)

会場:国連大学本部(東京)、国連大学高等研究所(横浜)
連絡先:Wilma James (国連大学本部)

ウェブサイト

国連大学本部が毎年実施している6週間の国際講座(UNU-IC)で、将来、官民を問わず国際機関の職員を目指す大学院生、および大学卒資格を持つ社会人に、真に地球的な視点に立って、理論と実践の両面から世界の問題を分析するための知識とスキルを提供するものです。このプログラムでは、国連大学はじめ外部の研究所や機関の学者や実務者が講師を務めます。

共催:国連大学本部、国連大学高等研究所

2009.05.18

ホセ・サルカーン博士による公開講座
メキシコ:生物多様性大国としての特権と課題

時間: 15:30–17:00
場所: Elizabeth Rose Hall, UNU Headquarters, Tokyo, Japan
連絡先: Soisik Maubec, UNU Centre

ウェブキャスト

メディアリリース

事前登録は終了しました。尚、当日空席のある可能性もございます。当日参加をご希望の方は、身分証明書をお持ちの上、受付にお越しください。

著名な教育者で科学者でもあるホセ・サルカーン博士を迎え、生物多様性についての公開講座を開催します。サルカーン博士は現在、メキシコ国立自治大学(UNAM)生態学研究所の教授職にあり、1989年から1997年までは同大学の学長を務めていました。

サルカーン博士は1964年にメキシコ国立自治大学で生物学学士号を、また1972年にウェールズ大学で生態学博士号を取得しました。植物個体群の統計学や生態学、樹木の比較統計学、熱帯雨林の生物地球化学的循環、メキシコの生物多様性と地球の環境問題、持続可能な開発をテーマとした研究を行っているほか、高等教育や科学の発展にも注力しています。

日英同時通訳つき。

主催:国連大学、在日メキシコ大使館

2009.05.22

国際生物多様性の日シンポジウム2009
「外来種の来た道,行く道」

時間: 10:00–17:40
会場: 国連大学本部ビル(渋谷区)
連絡先: 岡田祐子, UNU Centre

プログラム

ポスター

詳細はこちら

ウェブキャスト

アフメド・ジョグラフ生物多様性条約事務局長 講演資料 (3.5 MB PDF)

国連が定めた国際生物多様性の日を記念してシンポジウムを開催いたします。2009年の国際統一テーマは「侵略的外来種:Invasive Alien Species」です。このシンポジウムを通じて、外来種が生態系に与える影響に関する研究や、外来種問題に対する企業やNGOなどの取り組みを紹介しながら、生物多様性の問題を考えていきます。

シンポジウム:日英同時通訳つき

主催: 国立環境研究所、国連大学高等研究所、国連大学サステイナビリティと平和研究所、地球環境パートナーシッププラザ、環境省

See also: Convention on Biological Diversity, Invasive Alien Species

2009.05.22

国連世界防災白書2009(Global Assessment Report on Disaster Risk Reduction)の発表

時間: 14:00–16:00
会場: 国連大学本部ビル(渋谷区)
連絡先: Akhilesh Surjan, UNU Centre

プログラム

国連国際防災戦略事務局(UNISDR)は、国連世界防災白書(Global Assessment Report on Disaster Risk Reduction)をまもなく発表する。本白書は、増加する災害リスクの要因を分析し、20の災害リスク軽減のための行動案を提言している。それらの行動は、貧困の削減、災害予防を考慮した開発、気候変動への適応にも貢献し、社会の安全性、安定性、持続性を高める効果も持つものである。政策提言にも大きく寄与する国連世界防災白書の発表に合わせ、国連国際防災戦略事務局と国連大学は、開発分野において防災を優先させることの重要性についてあらためて表明する機会として、本フォーラムを開催する。

国連国際防災戦略事務局から国連世界防災白書コーディネーターであるアンドリュー・マスクレイが本白書のプレゼンテーションと質疑応答を行い、また専門家などを招いてパネルディスカッションも併せて行われる。

申し込み
下記をご記入の上、5月15日までにisdr-hyogo@un.orgにメールにてお送り下さい。
- 氏名
- 職業(国家公務員、外交官、国際機関職員、大学職員、研究員、学生、会社員、メディア他)
- 所属、役職、勤務先住所(機関、企業、大学等)
- E-mailおよび電話番号

2009年 国連大学アフリカ・デー・シンポジウム

日時: 10:30–13:00
場所: 国連大学本部(東京)
連絡先: Soisik Maubec, UNU Centre

Programme (20 KB PDF)

Africa Day website

申し込み

ウェブキャスト

世界金融危機とアフリカへの影響

毎年、在京アフリカ外交団と共催している恒例の国連大学アフリカ・デー・シンポジウム。今年は、現在の世界危機がアフリカ大陸とそこに暮らす人々にどんな影響を与えているのかを考えます。また、今回のシンポジウムは、2009年6月1から3日に開催が予定されている金融危機に関する国連首脳会議の直前という、適宜を得た時期に開催されることになりました。

6月

2009.06.10

気候変動適応に関する高等教育

日時: 10:00–18:30
場所: 国連大学本部(東京)
連絡先: Akhilesh Surjan, UNU-ISP

プログラム

ウェブサイト

お申し込み

今日、気候変動問題に対する国際社会のニーズを反映し、適正かつ持続的な適応策の実施が求められています。国際連合大学サステイナビリティと平和研究所 (UNU-ISP) 及び東京大学サステイナビリティ連携研究機構 (IR3S) は、途上国における適応策の多様なニーズと高等教育分野への影響を勘案し、下記のシンポジウムを開催いたします。本シンポジウムでは、適応策に対して高等教育機関が果たし得る役割及び課題について、アジア太平洋地域の大学研究機関の専門家が議論を展開するとともに、適応策の推進に資する高等教育コースカリキュラムの開発と策定のための地域ネットワーク構築を目指します。

日 時:2009年6月10日(水)10:30~18:30(10:00受付開始)
場 所:国際連合大学本部 3階 ウ・タント国際会議場
主 催:国際連合大学サステイナビリティと平和研究所 (UNU-ISP)
    東京大学サステイナビリティ連携研究機構 (IR3S)
言 語:英語(日本語同時通訳付)
参加費:無料

本シンポジウムでは、気候変動適応策の概念、気候変動の影響及び適応策のニーズ、開発における適応策の主流化、適応策のためのイノベーションの4テーマについて基調講演に引き続き、パネルディスカッションが行われます。詳細は、以下のサイト及びプログラムをご覧下さい。参加のお申し込みはオンライン登録でお願いいたします。

なお、この場をお借りして、アンケートにご協力いただきたくお願い申し上げます。このアンケートは、現在、実施されている適応策の活動について把握し、今後のニーズと課題の明確化を図るうえで参考にさせていただきます。このサイトはシンポジウム終了後もアクセスできますので、気候変動並びに適応策関連の教育研究プログラムの関係者をはじめ、幅広く皆様にご協力いただければ幸いです。
アンケート

2009.06.30

国連大学公開講座―地球規模課題シリーズ VIII

日時: 15:00–17:30
場所: 国連大学本部(東京)
連絡先: Marc Benger, UNU Press

ウェブサイト

プログラム (112 KB PDF)

長期化する難民状況

世界各地で発生する難民のうち3分の2を超える人々は長期化する難民生活から抜け出せずにいます。治安の不安定な難民キャンプや都市部で生活する難民の数は世界で数百万に上り、その大半は長年の亡命生活を現在も続けています。こうした状況は、国際的な難民保護体制や国際社会にとってますます大きな課題となっています。

本講座では、長期化する難民状況に関するプロジェクトの結果を、『Protracted Refugee Situations: Political, Human Rights and Security Implications』(国連大学出版部刊)の共編者であるエドワード・ニューマン氏にご紹介いただき、長引く避難状況が政治・社会・安全保障に与える影響についてご講演いただきます。滝澤三郎氏には、UNHCR駐日事務所が実施した「インドシナ難民に関する研究」の結果をご紹介いただきます。同研究は、過去30年の間に日本に定住した約1万1000人のインドシナ難民(ベトナム人、カンボジア人、ラオス人)の日本での統合プロセスに焦点を当て、難民の定住が日本社会に与える影響も考察しています。その上で、滝澤氏には、難民申請者の急増の中で注目すべき進展の見られる日本の難民政策、特に来年度から試験的導入が決定されている「第三国定住制度」の評価と今後の課題についてお話いただきます。

講演の後には、弁護士でヒューマンライツ・ナウ事務局長の伊藤和子氏からコメントをいただく予定となっています。

7月

2009.07.05–10

グローバル・セミナー:韓国セッション

会場:韓国
連絡先:Wilma James (国連大学本部)

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

2009.07.02, 16, 23 & 30

持続可能な社会を実現するための教育の役割

日時: 午後7時~午後8時30分
会場: 国連大学本部(東京)
連絡先: Mari Arimitsu, UNU-ISP

ウェブサイト

プログラム

国連大学公開講座は、生涯学習の機会の拡大を目的に、渋谷区と2003年から共催で行っている 公開講座です。毎年、渋谷区内在住、在勤、在学の約100名の参加者を対象に、テーマを絞った講座を実施しています。2009年も国連大学本部にて、7月毎週木曜に4回の講座を行います。全ての講座を終了された参加者には修了証書が授与されます。

問い合わせ・申込先
渋谷区教育委員会 生涯学習課生涯学習推進係 電話:03-3463-3049(直通)または インターネット

受講料は無料。

8月

2009.08.31

国連大学グローバル・セミナー湘南セッション 第25周年記念公開講座

日時: 13:00-16:00 (Reception, 16:00-17:00)
会場: ウ・タント会議場(3階)、国連大学本部、東京、日本
連絡先: Mari Arimitsu, UNU-ISP

Global Seminar ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは地球規模の諸問題についての認識と理解を深めることを目的に、大学生・大学院生と若い社会人を対象に毎年開催されているセミナーです。国連大学グローバル・セミナーは1985年に始まり、湘南セッションは今年で25回目を迎えます。国連大学と財団法人かながわ国際交流財団はこの25周年を記念し、初日の基調講演について、一般の方々にもご参加いただけるよう、国連大学本部にて公開講演を開催いたします。

本講演会では、ウィリアム・トウ オーストラリア国立大学教授と武者小路公秀 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長を講演者としてお招きし、グローバル化の進展が東アジア地域にもたらした影響と挑戦を取り上げながら、同地域が直面する新旧の政治・経済的な課題に光をあてます。

参加費は無料。お問い合わせ、お申し込みは国連大学協力会 電話: 03-5467-1368、オンライン登録

2009.08.31–09.04

グローバル・セミナー:第25回湘南セッション

会場:国連大学本部(東京)、湘南村センター
連絡先: Mari Arimitsu; shonan2009@unu.edu

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

9月

2009.09.28–29

国連大学/ユネスコ国際会議
アフリカとグローバリゼーション:過去から学び、未来に活かす(仮題)

会場:国連大学本部(東京) [未定]
連絡先:肥後 八重戸(国連大学本部)

グローバリゼーション・ウェブサイト

2009年UNU/UNESCO 国際会議では、過去50年のアフリカ開発における成果、成功と失敗について討論すると共に、グローバル化した今日の世界において、特に昨今の世界的財政危機の影響下で、アフリカの国々とその開発支援が現在どのような課題に直面しているかについて考えます。政府の政策決定者や、世界的に著名な専門家、シビルソサエティの代表などのアフリカ開発の第一人者が、過去のアフリカ開発について各々の経験やその経験から得たアイデア、また、アフリカ開発における新しい原動力や将来への影響について意見交換を行います。さらに、将来の地球規模のシステムにおけるアフリカの役割や情勢について話し合います。

共催:国連大学、ユネスコ

2009.09.08–11

グローバル・セミナー:神戸・ひょうごセッション

会場:兵庫県
連絡先:gskobe@hq.unu.edu, kic_jigyo2@kicc.jp

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

2009.09

グローバル・セミナー:第2回南アフリカセッション

会場:南アフリカ
連絡先:Obijiofor Aginam; Wilma James(国連大学本部)

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

10月

2009.10.10

生物多様性条約COP101年前シンポジウム~生物多様性ポスト2010年目標とアジアビジョン~

時間: 10:00 to 17:30
会場: 国連大学本部(東京)
連絡先: Fumiko Nakao, UNU-IAS

詳細と申し込み

生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)・第5回カルタヘナ議定書会議(MOP5)が2010年10月日本の名古屋で開催されます。現在、日本政府のみならず、研究者、地方自治体そして何より日本の市民団体がこの会議に向けて様々な活動や提言を準備しています。

CBD-COP10/MOP5で、生み出さなければいけない成果の一つが「ポスト2010年目標」というものです。“地球に生きる生命の条約”と呼ばれる生物多様性条約が何をめざしていくべきかという「我々が生きる地球の将来の目標」になるものです。それは、世界192カ国から集まった人々で共有される目標となり、日本がその国際合意を導く議長国の役割を果さなければなりません。

シンポジウムでは、COP10の1年前を記念し、あるべき「ポスト2010年目標」について海外からの専門家も含めて議論を行います。

参加方法:無料、一般公開

2009.10.23

国連デー2009

時間:14:00~17:00(シンポジウム)、11:00~(屋外イベント)
会場:国連大学本部(渋谷区)
連絡先:国連大学本部

国連デー・ウェブサイト

「国連デー」は、1945年10月24日に国連憲章が発効したことを記念して設けられた国連の記念日で、世界各国で記念行事が行われます。2009年の国連デーを記念して、国連大学では10月23日(金)に「人間の安全保障」をテーマにシンポジウムを開催します。また、日本国内の国連諸機関と協力して、渋谷区にある国連大学本部の屋外において、どなたにでもご参加いただける各種イベントや展示、パフォーマンスを用意しております。

国連大学が行うシンポジウムでは、提唱から15年を経た「人間の安全保障」という概念が、平和、開発、サステイナビリティの問題と関連してどのように発展してきたかについて、考察を行います。日本は本概念の提唱国の1つであり、知的面、経済面、そして実施面において最大の貢献を行っています。

共催:国連大学、在日国連諸機関

2009.10.27

「よりよい世界のための人材投資」-海外技術者研修協会(AOTS)のサクセスストーリー会議

時間: 13:00–17:30
会場: ウ・タント国際会議場、国連大学本部、東京
連絡先: Soisik Maubec, 国連大学本部; 下大澤 祐二, AOTS

ウェブサイト

海外技術者研修協会(AOTS)と国連大学が共催するこの会議では、AOTSの同窓生がそれぞれの経験をもとに発表を行います。技術移転、文化交流、社会貢献という3つの大きなテーマのもとに、10名の帰国研修生が自分自身のサクセスストーリー(活動成功事例)を発表します。

このイベントは、ベストプラクティスを共有するのと同時に、持続可能な成長に貢献する人材育成の重要性と意義を強調する機会でもあります。様々な経験を通して、官民のパートナーシップの果たす重要な役割と、それが個人、組織、地域社会に及ぼすプラスの影響がいっそうはっきりと浮き彫りにされるのです。

このイベントは創立50周年を迎えたAOTSが主催する1週間のプログラムの一環として行われるものです。詳しくはAOTSのウェブサイトをご覧ください。

日英同時通訳つき。

共催:財団法人海外技術者研修協会(AOTS)、国際連合大学。協賛:日本経済産業省(METI)、アジア開発銀行、国連工業開発機関(UNIDO)、世界銀行東京事務所。

2009.10

国際関係論共同大学院プログラム(UNU-JGC)

会場:国連大学本部(東京)
Contact: 高橋一生; Wilma James(国連大学本部)

ウェブサイト

国連大学は日本の多くの大学の協力により、大学院生を対象に、国連組織の気候と機能に関するコースを提供しています。これらのコースは、学生の出身大学での学位取得単位として加算されるものです。講師は、国連が関わる分野の専門を持つ学者および実務家で、講義は英語で毎週1回、4カ月間行われます。現在は3コース用意されていますが、3年の試験期間の後、コースおよび参加校を増やす予定です。

2009.10

グローバル・セミナー:第2回タジキスタン・セッション

会場:タジキスタン
連絡先:Vesselin Popovski (国連大学本部)

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

2009.10

グローバル・セミナー:第3回ガーナ・セッション

会場:ガーナ
連絡先:Obijiofor Aginam; Wilma James(国連大学本部)

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

11月

2009.11.03

グローバルセミナー:北海道最終記念セッション
持続可能な社会の担い手となるために~2015年ミレニアム開発目標の達成に向けて

会場: 北海道大学、札幌
連絡先: 肥後八重戸(国連大学本部); g-seminar@sustain.hokudai.ac.jp (北海道大学)

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

2009.11.21–23

グローバル・セミナー:第8回東北セッション
貧困と格差~グローカルな視点から~

会場:東北大学金属材料研究所 講堂(公開講座):モンタナリゾート(グリーンピア岩沼内)(セミナー)
連絡先:肥後八重戸(国連大学本部); gstohoku@hq.unu.edu(東北大学)

ウェブサイト

国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題や国際連合の取り組みについて、大学生や若い社会人の方々の理解を深めることを目的に開催されています。セミナーでは講演、全体討論とグループ討論、および参加者の発表が行われ、講師陣には国連大学の研究員はじめ、学者や政策実務の専門家が顔をそろえています。

12月

12月にはイベントの開催予定はありません。

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Page last modified 2009.10.27.


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